ピンク フロイド アルバムジャヶト

ピンク　フロイド・トータル販売２億５千万以上
なんでこれほどのセールなのか永遠の謎！
ありきたりのチープなラブソングなら・・・ありかもしれないけど
孤独、欲望・・・社会というか内なる世界・・・現代詩

ただいえることは、最初にLP購入したアルバム（LP２枚CD１枚所有）
そして私の理想とする作品というか・・・このようなのを
作りたいんだよなぁ・・・意味不明なところが大好き。

ロックのアルバムジャヶットをアートに引き上げた記念すべき
作品と思っている。

Pink Floyd - Dark Side Of The Moon（ピンク　フロイド　ダーク　サイド　オブ　ザ　ムーン）
邦題・「狂気」いいかげんなタイトル付けてんじゃねェ～想像力豊かともいうけど（笑

これは上のコーラージュ？検索すると数多くある。それだけインパクトのある
ジャヶットなのかも。PINK　FLOYDのロゴ見るとベスト盤のジャヶットなのかも。

ピンク　フロイド　ジャヶトさらに続く。

夜ごとに太る女のために

あけましておめでとうございます。

ギターがしなる、伸びる・・・パワフル。
次にビオラが何気なく入る。（リズム少し変わるように聞こえる）
ビオラの音が全体を少し落ち着かせ
終息に向かうが
静かにピアノが入りストリングが流れ、徐々に音が重なり

オーケストラとシンセサイザーが狂おしいかのような(高揚感）
風の小道が絡み合い、大きな気流を作り
自由に青空を舞い上がるような、吸い込まれるような
広い空間をイメージさせてくれる。

約１０分弱、変拍子＋インストゥルメンタル・余韻もあり名曲だと思う。
他の６曲は聞きませんので＾＾
１９７３年　キャラバンCaravan - For Girls Who Grow Plump in the Night・LP所有
ジャケットであるけど、基本的に「写真」ジャケットはロックとあわない。

俺の未来なのか、過去なのか・・・

アルバム・ジャケット（キング・クリムゾン）

１９６９年・好きなジャケットじゃないけど、名作１００枚とかには
必ず選ばれる。まれに聞く程度　LP・CD所有＾＾

ジャケットにこだわりあってもよさそうと思うけど
ベスト盤とかは別だけど、これといってないんだよね。
イイかもと思うのは、音楽含め「レッド」だけかも（好みは人それぞれ）

セカンド　アルバム・しみじみ見ると・・・まぁまぁかな。

名作といわれてるけど・・・そっか～なぁ
日本語タイトル「太陽と戦慄」いい加減なタイトルでこちらが戦慄だよ。LP所有

1974 - レッド　RED　このアルバムだけは、別次元。
レタッチのとき画像重ねたり、画を作る時の世界観・・・まぁバイブルみたいなもの。
（全てじゃないけど）

ビル・ブルーフォード・ドラム・ジョン・ウェットン・ベース・ボーカル、ウエット系の声と作曲能力
この２人がいないクリムゾンでは聞く気しない。


ここからは知らんし、好きじゃない。

なんか21枚あるらしい・・・ベストCDかな・・・このようなジャケット好き・理想の一つだけど
10年先・・・難易度は高そうだし作れるかなぁ（人物と光と影が難しいんだよなぁ）

ということで、21枚探してみるかな。次回に続く予定＾＾

アルバム ジャケット（イエス）

全て３０～40年前＾＾
1枚目・ベスト１０に入るアルバム　ジャケット、LP・CD所有。今聞いているけど、いいな＾＾ドラム、ベースが最高）

2枚目・CD所有。好きなアルバム　ジャケット、１曲だけ名曲がある（一般受けは微妙かな）

3枚目・アルバム　ジャケットは好き。

4枚目・シングルのみ買う（深夜のドライブには良い・・・でも法定速度で走るのは疲れる＾＾）

4枚目以外、ロジャー・ディーン氏作品

さて自民党圧勝・・・YESだ！